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40代に入り、「髪って、こんなに人の気分を左右するんだ」と思い知らされている、
老いに抗うぬーです。
外出先の照明って、妙に現実を突きつけてきませんか。
美容院のやたら明るい鏡とか、お店のトイレとか。
ふと見えた分け目に、「あれ?」となる瞬間がある。
こんな姿に周りから見えてるのかな..と心がざわついています。
たぶん、薄毛って「髪の悩み」だけじゃないんですよね。
自分の顔が少しずつ変わっていく感じというか。
“老けた”を、ある日いきなり視覚で突きつけられる感覚。
地味にきます。
だから必死に頭皮を触るし、シャンプーも調べるし、ブラシも変える。
でも途中で、私は少し疲れてしまいました。
こんなに色々やってるのに、なんでずっと「足りない感じ」がするんだろう、と。
そこでやっと、「頭」ばかり見すぎていたことに気づきました。
📋 この記事でわかること
- ストレートネック・首こりと血の巡りの関係
- 「首を整えると頭皮にも良いかも」という私の考え
- 木枕を1年使ってみた、正直な話
※この記事は私個人の体験と考えです。効果には個人差があります。
下を向くその姿勢が、髪への道を狭めていたのかもしれない。
ふと気づけばスマホを見つめている、そんな日がほとんどです。その度に、重い頭を支える首の筋肉はぎゅっと縮まり、しなやかさを失ってこわばっていきます。
首のこわばり、肩こりが実は髪の悩みと深くつながっている。そう気づいたとき、私は自分の体に申し訳ない気持ちになりました。
凝りがほぐれると、血が流れやすくなる
心臓から送られる大切な酸素や栄養が、頭皮へ注がれるためには必ずこの首を通らなければなりません。けれど筋肉が硬く縮まってしまえば、そこを通る血管は圧迫され、道はどんどん細くなっていきます。
ただでさえ重力に逆らって運ばなければならない場所なのに、道まで塞がれてしまっては、髪の毛一本一本にまで栄養が行き渡らないのも無理はありません。
たかが肩こり、いつもの首の疲れ——と放置することは、大切な自分への供給ルートを自ら遮断しているのと同じこと。今の私に必要なのは、滞りを解いてあげることなのだと気づいたんです。
最近は、ゴースト血管という言葉も見かけるようになりました。
これもまた気になっていることの一つです。
木枕に出会ってから
マッサージに行くと、その日はすごく楽になる。でも毎日行けるわけじゃない。時間もお金も、そう続かない。
そうして私がたどり着いたのが、木枕でした。横になる時間を使えて、自分の頭の重みでできる。忙しくても、お金をかけ続けなくても続けられる。それが、何より魅力的でした。
柿茶本舗の木枕(西式甲田療法)を使い始めて、約1年になります。
首こりはもちろん、肩こりにも良いとされていて。両方気になっていた私には、試してみる理由がありました。
使い方はシンプルで、首の下に当てて横になるだけ。一晩中使うものではなく、私は寝る前の10〜15分をストレッチ代わりにしています。
最初に横になったとき、縮こまっていた首がぐわっと伸びる感覚がありました。痛気持ちいい、という感じ。硬いので人によっては痛いかもしれないけれど、その「伸びていく感覚」が私はどこか好きで。
頭の重さも、首のだるさも、木枕に預けてしまいたい。
そういう感覚が、毎日続けたいと思わせてくれる。
長時間使うと首を痛める可能性もあると言われています。公式でも10分程度が推奨されているようです。私も寝る前の短い時間だけと決めていて、それくらいがちょうど気持ちいい。
眼鏡をかけている方、わかると思うんですけど。「眼鏡どこ」ってなるじゃないですか。木枕も、そうなりました。使うと楽なので、手放せなくなりますよ。
一年経った今だから言えること。唯一のルートを、もう塞ぎたくないから。
首こりや肩こりって、慣れてしまうんですよね。
私もずっとそうでした。
でも木枕を使うようになってから、首が楽な状態を知ってしまいました。
だから今は、首や肩が重い日に木枕をせずに寝ると、少し後悔します。
「あー、やっておけばよかったな」
そんなふうに思うことがあります。
髪のことがきっかけで始めたけれど、今では首こり肩こり対策として続けている部分のほうが大きいかもしれません。
スマホも見るし、パソコンも使う。
首によくないことは、たぶん明日もやります。
だから寝る前の10分だけでも、固まった首を伸ばしておきたい。
私にとって木枕は、そんな存在になっています。
この記事で紹介したもの
1年続けている、柿茶本舗の木枕です。私が実際に使っているものだけを、ここに置いておきます。
自分の体を気にかける時間を持つことで、
少しずつ感じ方や見える景色も変わっていく気がしています。
同じように悩んでいる方の小さなヒントになれたら嬉しいです。


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